「開発部品の流通プロセスを短縮！部品トレイの入数確認」では自動車部品のトレイ入数のクイックレスポンスの事例を紹介しました。
流通プロセス構築の初期段階で、部品トレイへの入数確認ができた後も、次々に来るユーザーからの要求に応えるために様々なお悩みがありませんか？

ユーザーに開発部品の見積提出をする際にこんなお悩みありませんか

• 包装材メーカーに求めている仕様の概案回答が遅れている。
• 出荷箱の選定や１箱当たりの部品入数の確認にたどり着くまでに時間がかかる。
• 最終的にパレットにいくつ積み付けできるかわからないので、輸送コストが出せない。
• ユーザーへの見積回答が遅れがちで、催促に苦慮している。

包装形態の概案図と概算見積を最短１日で回答！

これらの問題を解決するため、流通プロセス構築の要となる部品トレイの概案図と概算見積を最短１日で回答いたします。部品トレイのサイズや入数が確定することで、出荷箱や台車といった他の資材調達も早々に着手できるようになります。
今までボトルネックとなっていた部品トレイの仕様決めを早期に済ませ、流通プロセス構築の最短化をサポートいたします。

▲自動車部品イメージ

▲設計イメージ

開発スケジュールをスムーズに進めるための資材調達をサポートします

開発スケジュールの遅れを防ぎ、物流計画の最適化をサポート。資材調達や包装仕様の決定でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

ＴＳＫでは部品トレイの仕様決めを早期にご提示することで、全体の流通プロセス構築、ひいてはスムーズな開発進行をサポートします。課題がありましたらぜひご相談ください。