井桁仕切に関してこんなお悩みを抱えていませんか？

• 井桁仕切を用いた部品輸送を行っているが、仕切の保管スペースをなんとかしたい。
• 新規で立ち上げる部品の包装材を調達したいが、初期費用（試作品）に費用をかけたくない。

井桁仕切のデメリットを真空成形トレイで解消

プラスチックコンテナやプラダン箱での部品搬送に幅広く活用されている井桁仕切。井桁仕切のコストダウンや保管スペースの省スペース化などを検討されている方に真空成形トレイがおすすめです。

	井桁仕切	真空成形トレイ
製品価格	× 高い	〇 安い
金型費用	△ 中	〇 安い 簡易型を使用
トータルコスト	△ 中	〇 安い
保管	△ スペースが必要	〇 省スペース ネスティング可能

簡易型を用いて低コスト・短納期で試作対応が可能です

簡易型を使用するメリット

• 初期形状の確認（厚み・配置の検証）
• 製造リードタイムをおよそ１０日から３日に短縮
• 金型なしで低コストの試作品提供が可能に

簡易型	試作品

今回の事例のポイント

１．部品搬送には井桁仕切よりも真空成形トレイのほうがコストダウンや省スペース化といったメリットがあります。

２．簡易型の活用で井桁仕切に替わる仕切トレイの製作が可能です。短納期・低コストでの試作対応が可能となります。